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要注意!ぎっくり腰の正体と、治療法

要注意!ぎっくり腰の正体と、治療法

要注意!ぎっくり腰の正体と、治療法

  • 腰・背中の症状

つらいぎっくり腰にならないために!

『鈴木さん、ぎっくり腰げ動けないみたいで会社休んだみたいですよ。」
 
「ぎっくり腰が原因で、佐藤選手は試合に出られないみたいです。」
 
こんな話題、皆さんも一度は耳にしたことがあるんではないでしょうか? 季節の変わり目や急に寒くなる時期は実はぎっくり腰が急増する時期でもあります。 ぎっくり腰は誰でもなりやすく、ふとした瞬間になってしまうもの。これは、大変痛みが強く日常生活や仕事にも支障をきたします。 更には一度なってしまうと再発の危険も・・・ 誰にも起こるつらいぎっくり腰。そんなぎっくり腰も、事前に知識をしっかり学んでおけば予防できるものなんです。ぎっくり腰について、これまで様々な患者様を診察してきた新越谷整骨院グループの氷川町整骨院から、ぎっくり腰の正体と予防法、治療方法を紹介しましょう。それでは早速、ぎっくり腰になりやすい人の特徴と傾向からみていきましょう。
 

どんな時にぎっくり腰になりやすいか!

さて、ぎっくり腰は、突然になるように思われがちですが、生活習慣や労働による腰の負担が少しずつ積み重なって疲れているときに、普段では気にすることもないような、ちょっとした動きで猛烈な痛みがまさに襲い掛かるように起こります。コップの水がいっぱいになっている状態に、一滴の水が注がれただけでも水があふれ出るようなものです。 ですから次に書くような腰の不調を感じたらその時点で治療が必要な身体になっていると考えられます。

1.朝起きたときに疲れが取れていない

2.1日何回も腰に手を当ててしまう。

3.寝起きに腰が痛む。 腰が伸びずらい

4.座った姿勢から腰がすぐに伸びない!

5.足がつる!

ぎっくり腰になりやすい人

座り仕事の人

下の図を見ていただくとわかりますが、座り仕事は実は腰の負担、特に椎間板への負担は大きく立っているよりも大きいのです! 少し前かがみになって座っていると立っているよりも2倍も椎間板への負担がかかります。 座った状態から急に立ち上がったり、物をとろうとして前かがみになった瞬間に椎間板の圧が高まりぎっくり腰を引き起こしおます。

 

腰に負担かかる姿勢

運動不足の人

仕事でいつも同じ動きしかしないと筋肉が伸びにくくなっていて、ふとした動きですら筋肉が伸びることができずに、反射的に強く縮み筋肉を痛めたり、関節に負担をかけ強い痛みを引き起こす。

 

暴飲暴食

暴飲暴食すると内臓に負担がかかり、その影響で自律神経反射で背中の筋肉が硬くなります。特に消化に関係する臓器は腰の筋肉に深く関係しますので、腰の筋肉を固くします。

 

ストレスが多い人

ストレスが多いと交換神経の緊張しで血行が悪くなり筋肉が硬くなります。 特に背骨の周囲は神経が多いので筋肉が硬くなり腰痛を引き起こしやすくなります。   ストレスと痛みの関係

 

ぎっくり腰にタイプがある?

 

ぎっくり腰とは急に痛めた腰痛の総称で 急性腰痛症が正しい呼び方で大まかに3つタイプがあります。

腰の関節を痛めているもの   椎間関節性腰痛  一番多い

腰と骨盤の関節を痛める    仙腸関節

腰椎のクッションでを痛める   椎間板ヘルニア

一番多い腰痛       腰の関節

ヘルニア

それぞれ痛み方、症状が違うので治療方法も異なります。 多くのケースでは、体をかがめたり、ふとした動作で傷めたり、くしゃみなど、で傷めることが多いです。 何でもないような動きで傷めるのは、腰を支える筋肉が疲れて機能が低下しています。 また無意識に腰に負担かかるような姿勢をして、 腰部を支える筋肉、関節、椎間板などを痛めます。 身体をまったく動かすことができないほどのぎっくり腰を経験する人も少なくありません。

 ぎっくり腰の症状は?

ぎっくり腰の症状は上記のように病態によって異なります。しかし多くの急性腰痛に見られる症状を挙げてみましょう。
• 動作の瞬間に腰に激痛が走り、動くことが困難になってしまう。
• 最初は違和感程度で、さほど気にならなかったのに、時間の経過と共に腰痛となり悪化していく。
• 上半身を起こすことができない。
• おじぎをすることも、体を反らすこともできない。
• 歩行が困難。
• くしゃみ、咳で痛みが強まる。
• 寝返りが痛くて、寝る姿勢を変えることが困難。
• 骨盤に近い部分やウエストライン辺りの腰部が痛んだりする。

 ぎっくり腰のQ&A

Q1ぎっくり腰で痛くて動けない時はどうしたらいい?

A  ぎっくり腰から楽に動くための6ステップ を参考にしてください

 

Q2 ぎっくり腰ってどうなっちゃうの?

A  関節に負担がかかり、炎症が起きている状態です。 痛みが強くて不安になりますが、ほとんどのものは1週間から10日で良くなります。 炎症をおこした部位から痛みを起こす炎症物質・発痛物質が出ることにより じくじく痛んだり、熱感を帯びたりし筋肉が硬くなり動くたびに痛むようになります。

 

Q3 ぎっくり腰で経過が悪いものは?

A ほとんどのものは1週間前後で良くなりますが、寝ていて動かなくても痛んだり、発熱、冷や汗が出たり、足に強い痛みが出るようなものは要注意です。   これはやばい腰痛   内臓性の腰痛

 

Q4 腰が痛いときには、冷したほうがいいの? 温めたほうがいいの?

A 一番多い質問ですね!  炎症ですから最初は冷やすが基本です。 湿布でもいいですし、さらにいいのはアイシングもいいです。 2日を目安にそれ以後は温めていきましょう!  いつまでも冷やしていると血行が悪ければ治りが悪くなります。

 

Q5 寝るときは硬い布団がいいの? 柔らかい布団がいいの?

A 腰が沈まない程度の柔らかさ、マットレスを一枚引いたくらいの硬さがいいでしょう。

 

Q6 どんな姿勢で寝るといいですか?

A  横向きで少し丸くなって寝ると腰にかかる圧力が少なくなり、痛みにくくなるのでお薦めです。 抱き枕を太ももの間に挟んだり、クッションを挟むと安定してさらにいいですね。

横向きが楽

Q7 腰が痛いときには、ベッドって腰痛にはよくないの?

A 柔らかすぎると腰が沈み、力が腰に集中して良くありません。 適度の柔らかさであれば寝たり起きたりは楽でいいですね。

 

Q8 痛いときは、お風呂に入っていいの?

A  痛みが強いときの入浴は、痛みがぶり返すことがあるので1-2日は控えましょう。どうしてもというときはシャワーにしてください。  少しお待ち痛みが軽くなってきたら温めること、浮力による筋肉の負担軽減効果で入浴は効果的です。ただし湯冷めで体冷やさないように注意してください。

 

Q9 腰の痛みが強いときにやってはいけないこと?

A  飲酒と入浴です。 炎症しているところに飲酒や入浴で血行が良くなり、さらに炎症が強くなります。 またアルコールを分解するときにアルデヒトという物質ができますが、これは神経に対して痛みを敏感にさせる物質なので良くありません。酔っぱらうと痛みの感覚が鈍くなるので、無理をしがちで悪化することが良くあります。

 

Q10 腰が痛いときには、どうしたら痛みが軽くなりますか?

A  人が痛みを感じるのは血行が悪くなったときですので、急性時期を除き温めたほうがいいでしょう。 もうひとつ便秘をすると腰痛が悪化することがありますので、いつも以上に腹八文目に気を付けてください。 大切なことはほとんどの痛みは必ず良くなるので悲観的にならないでください。不安は痛みを強くしますので、少し時間かかっても良くなるのを信じてください。

 

Q11 腰が痛いときには、コルセットは腰の痛みに有効?
はい、有効です。 早くなるように積極的に使うことをお薦めします。 コルセット 骨盤ベルト ゴムベルトいろいろありますが固定してあげるといいので使ってみましょう。  妊婦さんが使用するさらしも有効ですよ。

腰をサポート

 

Q12 腰が痛い時にずーっとコルセットやバンドしていると筋力が弱る?

A 最新のデータによると継続してつけることで筋力が低下することはないことが証明されています。むしろ積極的に使用して早く痛みを軽減させたほうがいいですね。

 

Q13 じーとしているよりも動いたほうがいいってホント??

A  本当です、無理をしない程度に動かしたほうがいいというのは世界の定説になっています。  腰痛ガイドブックという腰痛治療の世界基準の本にも、動くことを推奨しています。

 

Q14 腰が痛いときに有効なストレッチは?

A   腰痛は、骨盤を安定させる おしりの筋肉、太ももの筋肉、が硬くなることから始まりますので、この筋肉を伸ばすことがポイントです。   腰痛に有効なストレッチ  を参考にしてください。

 

Q15 腰痛予防に有効なトレーニング

A   最近では、骨盤周囲のおしり、太ももの筋肉と腹筋 背筋を含めて コアという表現をしています。 このコアの弱さが腰痛を引き起こしますので、この筋肉の強化は大切です。   腰痛に有効なトレーニング

 

Q16 ぎっくり腰は癖になるの?

A   残念なることが多いようですね! 運動不足による筋肉の硬さや弱さが改善されていないと再発しやすくなります。 痛くない=治ったではありません!。  柔軟性や筋力も戻っていないとすぐに再発しやすいので、当院ではストレッチ、トレーニングも治療に取り入れていますし、患者さん一人ひとりに合ったストレッチ・トレーニングも指導しています。

 

ぎっくり腰 の治療

急性期の治療

炎症により筋肉が硬くなっていますので、先ずは炎症を落ち着かせるために, 1消炎効果を期待して冷やす、2そして電気治療がポイントになります。 一般的な低周波治療では、急性期の神経が興奮して強く痛みを感じる状態ではかけられません。ましてやマッサージの強い刺激では揉み返しが起こり悪化することが度々起こります。 そこで活躍するのが 超音波治療器 と 立体動態波治療器です。 

超音波治療は、一秒間に組織を10,000-30,000回 それも5センチ以上も奥にまで刺激を加えることができます。 この深さまで指で刺激しようとすれば、かなりの強い力が必要となります。 超音波では、微細な振動により硬くなった筋肉や組織を緩めそして柔軟性を回復し動きやすくしてくれます。 出力を調整することで温熱作用も期待できますので、組織の血流を改善し修復を早めてくれます。

立体動態波は、最新の治療機械で超音波ですら届かないような深い部位まで刺激を加えることができます。 痛みを改善しさらに炎症期を落ち着かせる素晴らしい効果があります。 またこの機械の優れている特徴として、筋肉の状態により硬いものは柔らかく、筋力が低下しているものは回復するモードもあります。

この時期はコルセットなどを使用し関節を動揺させないようにすることも大切です。  この時期の適切な処置により経過が良くなります!  コルセットはは長く使っても筋肉が弱くなる配はありませんので、積極的に使って痛みを軽るくしましょう。

痛みをとる機械

痛みをとる電気

ぎっくり腰 痛みが軽くなったら

筋肉や関節に対して積極的にアプローチしていき体の柔軟性を回復することが大切な時期です。 当院では筋肉のマッサージやストレッチを加え硬くなった筋肉を柔らかくしていきます。 また、背骨・骨盤の歪みを矯正することで関節の可動性が回復し急激に痛みが改善することも良くあります。 当院では、特殊なベッドを使って患者さんに負担のかからない優しい矯正を取り入れておりますので、安心して治療が受けられます。 次のステップとしては、筋力を回復するようなトレーニングを取り入れながらの治療をしていきます。 特にぎっくり腰をすると反射的に腹筋に力が入りにくくなるので、腹筋の筋力を回復するようにし骨盤・背骨が安定するようにしていきます。

ぎっくり腰にならないための予防

悪循環を断ち切れ!

筋力が低下すると安定性が減少し硬くなる! 弱いところがあると、そこをかばって他の場所が硬くなる! という悪循環の法則があります。 これがある限りぎっくり腰を再発する可能背は高いのです。これを回避するためには運動が必要です。腰の痛みがスーと軽くなるストレッチ、  腰痛に再発させないためのトレーニング  これらを参考にご自身でも運動を生活に取り入れてみてください。 

ペルビックリフト

動けないような強い痛みでも一週間から10日ほどで必ず良くなりますので安心してください。 患者様が1日でも早く健康なお身体を取り戻せるようスタッフ一同仕事に取り組んでおります。 腰痛でお困りな方は、最新の治療と親切な対応の新越谷整骨グループにお越しください。

 

 

新越谷周辺で腰・足の痛み、原因のわからない痛みでお困りの方が当院にご相談下さい。

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